新規事業・事業拡張の検証実務を、標準6週間で一貫支援

新規事業も、事業拡張も。
大きく投資する前に、
6週間で確かめる。

市場はあるか。顧客は本当に動くか。このまま進めるべきか。

市場調査、MVP構築、顧客アプローチ、反応分析までを当社の1つのチームが実行し、Go(進む)/Pivot(変える)/No-Go(止める)の判断に必要な事実を揃えます。

標準6週間顧客検証まで実行窓口を一本化判断材料まで整理

検証工程は、省かない。
AIで、待ち時間と作業時間を短縮する。

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Scope of Support

貴社は、事業知見の提供と意思決定に集中。
検証の設計・実行は、当社が担う。

テーマがまだ固まっていなくても問題ありません。初回相談で、検証テーマと判断したいことを整理します。

貴社に主にご用意いただくのは、3つです。

01

検証したいテーマ

新市場へ参入したい、新しい顧客層に販売したい、新サービスの需要を確かめたいなど、現時点のアイデアや課題をご共有ください。

02

事業に関する知見・情報

利用可能な範囲で、既存顧客の情報、社内データ、商品・業務に関する知見をご提供いただきます。

03

意思決定のための体制

窓口となる実務担当者を1名以上ご選任いただき、意思決定者には週次レビューへのご参加をお願いします。

それ以外の検証実務は、Re-grit Partnersが推進します。

検証論点の設計|市場・顧客・競合調査|MVP・LP・商談資料等の制作|顧客検証|データ分析|投資判断案の整理

MVPの仕様や訴求内容など、貴社の事業知見や確認が必要な事項は、実務担当者と適宜確認しながら進めます。

Problem

こんな状態になっていませんか。

事業検証が進まない原因は、調査や制作そのものの遅さだけではありません。

調査は終わったが、顧客が本当に買うか分からない

市場規模や競合情報は揃っているものの、実際の顧客反応や行動までは検証できていない。

MVPを作ったが、何を判断すべきか決まっていない

制作が先行し、検証すべき仮説や、成功条件・撤退条件が曖昧なままになっている。

複数の発注先を自社でつなぐ必要がある

調査会社、制作会社、営業支援会社が分かれ、引き継ぎ、説明、進捗管理に時間を取られる。

PoCが長期化し、止める判断もできない

個別の成果物は増える一方で、Go/Pivot/No-Goの判断材料として統合されていない。

Validation Sprintは、検証論点の設計から顧客検証、判断材料の統合までを、1つのチームでつなぎます。

検証が遅れる構造を見る

工程のつなぎ目で、遅れる

担当部門や発注先が工程ごとに分かれ、引き継ぎと待ち時間が生じます。工程をまたぐたびに、仮説と文脈が薄れていきます。

工程の中でも、遅れる

情報収集・整理、MVPや検証導線の制作、データの集計・分析が人手中心で、事実が出るまでに時間を要します。訴求案も少数しか比較できません。

結果、投資判断が遅れる

判断に必要な事実が揃うまでに時間がかかるため、投資判断そのものが後ろ倒しになります。判断を先送りするほど、次の一手を打つタイミングも遅れます。

Outcome — 最終アウトプット

納品するのは、成果物だけではない。次の意思決定に必要な根拠である。

What You Get

6週間後、次の投資判断に必要な事実が揃います。

最終週には、得られた事実と成果物に加え、6週間で確かめきれなかった論点も明示したうえで、そのまま投資判断の議論に持ち込める形で引き渡します。

01

市場・顧客の事実

市場機会、対象顧客、顧客課題、競合状況

02

検証用のMVP・顧客接点

MVP、LP、申込フォーム、商談資料など、仮説に応じた最小構成

03

顧客の反応・行動データ

インタビュー結果、申込、問い合わせ、商談化、価格への反応など

04

Go/Pivot/No-Goの判断案

判断案、判断根拠、その確度

05

残る不確実性と次の投資条件

追加検証が必要な論点、次に投資するための条件

06

再利用できる検証の型

検証論点テンプレート、AI活用手順、検証設計の進め方

これらの事実を、事業機会・需要性・実現性・経済性の4つの観点で統合します。

01

事業機会

02

需要性

03

実現性

04

経済性

重要な投資判断には、検証で得た事実が要る。

Use Cases

例えば、こんな問いを6週間で検証します。

新しく始める事業だけが対象ではありません。既存事業の拡張・強化から、新規事業の立ち上げまで。大きな投資の前に、市場と顧客の事実を確かめます。

事業拡張|海外・新市場参入

どの市場・顧客層に参入すべきか。現地顧客は実際に反応するか。

W1〜W2で市場規模・競争環境・参入仮説を整理します。W3以降は対象市場向けの価値訴求と顧客接点を構築し、対象顧客の反応を確かめます。

主な検証論点:市場性/参入仮説/対象顧客の反応
事業強化|新顧客・新チャネル

どの顧客層に、どの価格・訴求・販売チャネルが有効か。

既存サービスの価値を異なる顧客層に提示し、訴求・価格・販売チャネルのどの組み合わせが顧客の行動につながるかを検証します。提供モデルの見直しも対象です。

主な検証論点:顧客層/価格/価値訴求/販売チャネル
新規事業|新商品・サービスの立ち上げ

顧客はどの課題に反応し、MVPに対して実際に行動するか。

市場調査と顧客課題の整理から、MVPと検証用の顧客接点・行動導線(LPや申込フォームなど)を構築し、実際の顧客行動から、事業としての成立可能性を見極めます。

主な検証論点:顧客課題/価値訴求/MVP/顧客行動

上記は、本サービスの提供責任者が海外市場参入の検討や新規事業の検証準備を支援した経験をもとに再構成した、標準的な進行例です。実際の検証手段や成果物の形式・詳細度は、対象事業と検証範囲に応じて設計します。

定型業務の効率化や本番システムの大規模開発は、本サービスの対象外です。事業上の仮説を短期間で確かめるプロジェクトを対象とします。また、製造・規制が主な障壁となる商材(食品・車両・機器など)や、前例のない高新規性の事業については、個別にご相談ください。

Process

6週間を、3つのフェーズで進めます。

調査・構築・検証を分断せず、1つのチームで一貫して実行します。各フェーズの終わりに、次に確かめることを合意してから進みます。

W1〜W2 · Research

何を確かめれば、次の判断ができるかを定める。

市場機会、対象顧客、競合、顧客課題を調査し、検証論点と判断基準を設計します。

W3〜W4 · Build

仮説を、顧客に提示できる最小構成にする。

MVP、価値訴求、LP、申込導線、商談資料などを構築します。

W5〜W6 · Reach & Decide

顧客に届け、反応を事実として捉える。

顧客検証を実行し、行動データと顧客の声を統合して、Go/Pivot/No-Goの判断案を整理します。

Validation Process

6週間で、仮説を事実で確かめていく。

市場調査、MVP構築、顧客検証を分断せず、次の投資判断に必要な根拠を、一貫して集め、整理する。

Scroll — 検証が進みます

以降に表示される紙面と数値(市場規模・CPA・転換率など)は、進め方を示すための架空の例です。実在の案件や実績を示すものではありません。

9つの標準検証項目

第一幕 — 事業機会を、数字にする。社内データ、政府統計、業界レポート、競合企業の公開情報を、AIを活用して並行して調査する。ここで得た推計と示唆が、以降の仮説設計と判断の土台になる。

W1 · Research

市場・事業機会の推計

この機会は、追う価値があるか

W1〜W2 · Research

顧客・課題・競合マップ

誰の、どの課題を解くか

W2 · Research

検証論点と仮説

何が確かめられれば、前に進めるか

第二幕 — 事実が熱いうちに、かたちに。調査結果をもとに、MVP、検証用の顧客接点・行動導線、価値訴求仮説を並行して設計・構築する。工程を分断しないから、速い。

W3 · Build

MVP(検証に必要な最小構成)

最小構成で、価値は伝わるか

W3〜W4 · Build

検証用の顧客接点・行動導線

関心は、次の行動につながるか

W4 · Build

価値訴求仮説(複数案)

どの価値訴求が、顧客の行動につながるか

第三幕 — そして、顧客に届く。MVPと価値訴求を顧客に提示し、見込み顧客の反応と行動をデータで確かめる。得られた事実を、Go/Pivot/No-Goの判断材料として整理する。

W5 · Reach

顧客接点での検証

見込み顧客は、実際に反応し、行動するか

W5〜W6 · Reach

顧客反応・行動データ

数値と顧客の声は、何を語っているか

W6 · Reach

検証結果の統合・投資判断案

進むか、変えるか、止めるか。根拠は、ここにある。

仮説のままで、終わらせない。

たとえば、海外市場参入

納品物を見る →

初回相談へ
Before / After

変わるのは、速さだけではありません。

→ 横にスクロールできます

観点
従来
Validation Sprint
体制
調査・制作・検証が分断される
1つのチームで一貫して実行し、窓口も一本化する
速度
順番待ちと手作業が多い
AI活用と並行実行で、待ち時間と作業時間を短縮する
意思決定
個別の成果物を貴社側で統合する
判断案と、次の投資条件まで整理する
社内蓄積
個別成果物で終わる
検証の型とAI活用手順を社内に残す

AIの使い方について:AIを活用し、情報収集・整理、制作、データ分析など、各工程の作業時間を短縮します。調査、MVP構築、検証準備は、可能な範囲で並行して進めます。一方で、仮説設計、情報源の確認・評価、成果物の品質レビューは、当社コンサルタントが担当します。AIによって検証工程そのものを省略することはありません。役割分担を見る →

Decision Framework

4つの観点で事実を統合し、Go/Pivot/No-Goを判断できる状態にします。

9つの標準検証項目で得られる成果物とデータを、週次レビューと随時のチェックポイントで確認し、仮説と検証方針を更新します。最終週には、得られた事実を4つの観点で統合し、Go/Pivot/No-Goの判断案、判断根拠と確度、残る不確実性、次の投資条件として整理します。

01

事業機会

十分な市場性と、解く価値のある顧客課題があるか

02

需要性

顧客が実際に関心を示し、行動するか

03

実現性

自社の強みと法規制上の制約を踏まえ、実行可能な提供方法と運用体制を構築できるか

04

経済性

価格受容性と顧客獲得コストを踏まえ、収益性が見込めるか

Go次の投資へ進む
Pivot仮説を修正して再検証する
No-Go現時点では見送り、再検討の条件を残す

当社の提供は、判断材料の作成と品質レビューまでです。検証結果に基づく事業成果を保証するものではありません。最終的な事業判断は貴社が行います。No-Goの場合も、見送りの根拠と、将来再検討するための条件を整理して引き渡します。「やめる」という結論も、不要な投資を防ぐ重要な成果です。

Deliverables

納品物の構成は、開始前にご確認いただけます。

6週間の間に何が積み上がり、最終週に何が手元に残るのか。様式と詳細度を事前に共有したうえで開始します。

毎週

週次レビュー資料

その週に確かめた事実、更新した仮説、次週に検証すること。意思決定者がその場で方針を判断できるところまで整理します。

  • 今週わかった事実
  • 仮説・検証論点の更新
  • 次週に確かめること
最終週

検証結果レポート

各検証項目で得られた事実とデータを、出典と取得条件付きで整理します。数値は、どの分母(対象数)・どの期間のものかを明記します。

  • 市場・顧客・競合の調査結果
  • 顧客の反応・行動データ
  • 各事実の根拠と確度
最終週

投資判断サマリと検証の型

4つの観点で統合したGo/Pivot/No-Goの判断案と、次の投資条件をまとめます。あわせて、次回以降も再利用できる検証の型を引き渡します。

  • 判断案・根拠・確度
  • 残る不確実性と次の投資条件
  • 検証論点テンプレート/AI活用手順

提供体制

当社のコンサルタント1〜2名が、検証設計から顧客検証、判断案の整理までを担当します。稼働量と関与頻度は、検証範囲に応じて設計します。

情報の取り扱い

案件開始時に、利用するAIツール、データの取り扱い範囲、アクセス権限を合意します。
情報セキュリティ方針AIポリシー

契約・権利

成果物および引き渡す検証テンプレート類の権利帰属・利用条件は、業務委託契約で定めます。秘密保持契約は初回相談後に締結いただけます。

事前確認

週次レビュー資料と検証結果レポートの様式は、初回相談後、秘密保持契約を締結したうえで、実物をご確認いただけます。

Roles & Reviews

実務は当社が推進し、重要な方針は週次で確認します。

Re-grit Partners

  • 検証論点・判断基準の設計
  • 市場・顧客・競合の調査
  • MVPと顧客接点・行動導線の構築、価値訴求仮説の設計(検証用LP・申込フォーム・商談資料などを含む)
  • 顧客検証の実行・分析
  • 調査結果・制作物・検証設計の品質レビュー
  • 検証の型・AI活用手順の引き渡し

貴社

  • 事業知見の提供(検証テーマ、事業上の前提条件、社内データ・顧客知見)
  • 実務担当者1名以上による、必要に応じた確認
  • 意思決定者による週次レビューへの参加
  • Go/Pivot/No-Goの最終決定
随時

実務担当者との確認

毎週

意思決定者とのレビュー

最終週

投資判断レビュー

レビューとチェックポイントの詳細を見る
Working Checkpoints — 随時

構築・検証を止めないための確認。

  • MVPの仕様・訴求内容
  • 対象顧客・検証チャネル・計測条件
  • 初期反応に応じた修正
Weekly Review — 毎週

得られた事実を共有し、次週の方針を揃える。

  • 仮説・検証論点の更新
  • 進捗・課題・優先順位
  • 次週に確かめること
Investment Review — 最終週

事実を統合し、次の投資方針を整理する。

  • Go/Pivot/No-Goの判断案と根拠
  • 判断根拠の確度と残る不確実性
  • 次の投資条件・残る検証論点

レビューとチェックポイントの内容・タイミングは、検証テーマや進捗に応じて調整します。最終的な事業判断は、貴社が行います。

Validation Sprint(標準)に含まれるもの

  • 標準6週間・3フェーズ(Research → Build → Reach & Decide)
  • 市場調査から判断材料の整理までを一体で実行
  • 9つの標準検証項目と、4つの観点による判断フレーム(成果物の形式・詳細度は、検証テーマに応じて設計)
  • 週次レビューと、必要に応じた実務上のチェックポイント

案件ごとに決めるもの

  • MVPの仕様・検証チャネル・対象顧客
  • 支援体制(当社1〜2名の稼働量・関与頻度)
  • 広告費・外部ツール費などの実費(原則、貴社の広告アカウントを使用)
  • 支援費用(検証範囲・支援体制に応じて個別にお見積り)
Validation Sprint(標準)の前提:
  • 主たる検証テーマを1つに絞れること
  • 意思決定者が週次レビューに参加できること
  • 検証に用いる社内データや顧客知見を、合意した範囲で共有できること
  • 本番システムではなく、判断に必要な最小構成を検証対象とすること
  • 標準6週間は、ご契約直後の準備期間(承認事項・素材・体制の固定)を終えたW1〜W6を指すこと
  • 貴社側の法務・ブランド確認などの承認待ち期間は、標準6週間に含めないこと
Vision

日本の事業検証に、
新しいスタンダードを。

Validation Sprintが目指すのは、単なる事業検証の代行ではありません。

市場を調べ、最小限のかたちをつくり、顧客に届け、事実に基づいて判断する。そのプロセスを貴社メンバーと共に進め、再現可能な検証の型として社内に残します。

貴社内で検証を自ら回せる人が増えれば、組織の意思決定は、より事実に基づくものへ変わります。

事業検証を、一部の経験者に依存する活動から、再現可能な経営プロセスへ。

事実から始める意思決定を、日本企業の新たな標準へ。
個の変革により、世界に変革をもたらす — Re-grit Partners

FAQ

よくある質問

当社側の稼働は、どのくらい必要ですか?

意思決定者は週次レビュー、実務担当者は必要に応じた確認が中心です。調査・制作・顧客検証の実務は当社が推進します。

どの段階から相談できますか?

アイデア段階からご相談いただけます。初回相談でテーマと論点を整理し、プロジェクト開始までに主たる検証テーマを1つに絞ります。

既存事業も対象ですか?

対象です。新市場、新顧客、新チャネルへの展開や、価格、訴求、提供モデルの見直しも検証できます。

MVPはどこまで作りますか?

本番システムではなく、顧客価値や行動を確かめるための最小構成を構築します。

B2Bでも検証できますか?

可能です。Web広告に限定せず、対象企業への直接アプローチ、ヒアリング、商談を通じた検証などを設計します。なお標準6週間は、Web広告を用いた検証を前提とした期間です。法人向けの直接アプローチを含む場合は、初回相談で余裕を持たせた計画をご提案します。

6週間で検証しきれない論点はどうなりますか?

残る不確実性として明示します。追加検証が必要な場合は、対象論点と判断条件を切り分けて別途設計します。

広告費は含まれますか?

含まれません。広告費や外部ツール費などの実費は、別途ご負担いただきます。原則として貴社名義の広告アカウントを使用し、未保有の場合は開設・認証申請を当社が支援します(審査期間が生じる場合があります)。

確認や意思決定は週1回だけですか?

週次レビューを基本としつつ、MVPの仕様、訴求内容、対象顧客、検証チャネル、計測条件などは、貴社の実務担当者と必要なタイミングで確認します。重要な方針変更については、意思決定者とのレビューで合意します。

6週間で必ずGo/Pivot/No-Goを決められますか?

判断案と、その根拠・確度は必ず整理してお渡しします。確度が十分でない論点については、そのことも含めて明示します。最終的な判断は貴社が行います。

社内データや機密情報は、どのように扱いますか?

利用するAIツール、データの取り扱い範囲、アクセス権限は案件開始時に合意し、当社の情報セキュリティ方針とAIポリシーに沿って取り扱います。機密性に応じて、外部AIに入力しない運用にも対応します。

Get Started

そのテーマは、
6週間でどこまで確かめられるか。

30分の初回相談で、検証すべき論点、必要な体制、6週間で得られる判断材料を整理します。テーマが固まっていない段階でもご相談いただけます。

01

検証したい事業テーマと、現在の検討状況

02

6週間で検証できる論点と判断基準

03

必要な体制とデータ、概算費用

30分の初回相談を申し込む

お問い合わせ種別は「コンサルティングサービス利用に関するご相談」をお選びください。